Space Solutions
空間ソリューション
PALM BLEND ZONEは、空間の用途や特性に応じて、緑化計画・機能ゾーニング・環境調整・維持管理計画までを一連の流れとして検討します。以下は、ご提供している検討領域ごとの考え方です。

01
ワークプレイス緑化計画
目的:オフィス空間の特性を踏まえたうえで、緑をどのように取り入れるかの方向性を整理します。
検討事項:空間の広さ、採光条件、動線、既存什器の配置、想定される維持管理の負担、目指す空間の雰囲気などを確認したうえで、緑化の考え方を検討します。
進め方:現況のヒアリングと確認 → 条件整理 → 緑化コンセプトの検討 → ご提案という流れで進めます。
ご準備いただく情報:対象空間の図面や写真(可能な範囲)、利用人数、想定用途、既存の内装・什器に関する情報。

02
機能ゾーン設計支援
目的:空間内の各エリアを目的や動線に応じて整理し、緑や環境要素との関係を検討します。
検討事項:各ゾーンの利用目的、人の流れ、滞在時間、隣接するゾーンとの関係性を踏まえ、機能的な区分けの考え方を整理します。なお、本サービスは建築設計や施工そのものを行うものではなく、計画段階での検討支援です。
進め方:ゾーン用途の確認 → 動線・関係性の整理 → ゾーニング案の検討 → 関連する専門業務が必要な場合はその範囲の明確化。
ご準備いただく情報:各エリアの用途、利用人数、既存レイアウト情報、関連する工事・設計者の有無。

03
室内植物配置計画
目的:空間内での植物の配置について、環境条件との適合性を踏まえて検討します。
検討事項:設置可能なスペース、採光条件、動線上の支障の有無、日常的な管理のしやすさ、既存の空間との調和を確認します。植物の生育結果や特定の環境効果を保証するものではありません。
進め方:設置候補箇所の確認 → 環境条件の確認 → 配置案の検討 → 管理方法に関する情報提供。
ご準備いただく情報:設置候補箇所の写真、採光条件(窓の位置・方角など)、管理担当者の有無。

04
共用スペース環境計画
目的:ラウンジや休憩室、コラボレーションスペースなど、複数の利用者が関わる空間の環境バランスを検討します。
検討事項:利用目的の多様性、滞在時間、動線の交差、緑と家具配置の関係を踏まえ、落ち着きと機能性を両立するための考え方を整理します。
進め方:利用実態のヒアリング → 動線・滞在パターンの整理 → 環境要素の配置検討 → ご提案。
ご準備いただく情報:共用スペースの用途、想定利用人数、既存家具のレイアウト、運用上の制約。

05
来客対応エリア緑化コンセプト
目的:エントランスや応接空間など、来訪者と接する環境において、緑を一貫した視覚的印象の一部として検討します。
検討事項:ブランドイメージとの整合、来訪者の動線、第一印象に関わる視覚的要素、既存サイン・什器との調和を確認します。特定の印象効果を保証するものではありません。
進め方:ブランド・空間イメージの共有 → 動線・視認性の確認 → コンセプト検討 → ご提案。
ご準備いただく情報:ブランドガイドラインがある場合はその情報、エントランス写真、来訪者数の目安。

06
環境コーディネーション
目的:緑化コンセプトを、既存の内装条件・照明・運用要件と計画レベルで調整します。
検討事項:既存の内装仕上げ、照明計画、空調・給水などの設備条件、運用ルールとの整合性を確認したうえで、無理のない計画に落とし込みます。電気工事や給排水工事などが必要な場合、それらはPALM BLEND ZONEが直接施工するものではなく、関連する専門業者による対応が必要になる場合があります。
進め方:既存条件の確認 → 関連設備・運用要件の整理 → 調整事項の明確化 → 実施可否の確認。
ご準備いただく情報:内装・設備に関する既存資料、運用ルール、関連する第三者業者の有無。

07
継続的な緑化管理計画
目的:設置後の環境を維持するために必要な管理事項を、計画段階からあわせて整理します。
検討事項:水やりや手入れの頻度、管理担当(社内担当者か外部委託か)、アクセスのしやすさ、植物の入れ替えが必要になった場合の考え方などを確認します。PALM BLEND ZONEが継続的な管理業務を直接提供するかどうかは、個別のご相談内容によります。
進め方:管理体制の確認 → 必要事項の整理 → 管理計画のご提示。
ご準備いただく情報:管理担当予定者の有無、管理にかけられる頻度・時間の目安。